こころ・あたま・からだを育てバランスの良い賢い子を育てる

気候の変化で寒暖差がありますね。先日はマスクをしていると大量の汗は出てまた息苦しさを感じて過ごしていました。
ワクチンも増えマスクなしの生活がくることを祈るばかりです。

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やはり不安定な時に家にお花があると気分も変わり明るくなれます。

日々自分のご機嫌を取りながら過ごしてくださいね。

今回はお花で得られる価値をお伝えします。

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フラワーアレンジメントで空間認知力
写真のようにお花が配置していますが実際は前後左右に振られて立体的になっています。

ある空間にお花をどこにどのように配置すればいいのか

イメージしたり実際にお花を配置する時に必要な能力が
空間認知力です。

 幼児期には楽しみながら身につけられるのも花育です♪

限られた空間にお花を配置

感覚も変わるようになったり後ろや前からお花が見えない所にも実は葉やお花を配置します。

立体を理解していきます。
小さなお子さまは積み木ブロック遊びの感覚です。
花のいのちがあるので扱いは丁寧になりますね。

この空間認知力は生活をする上でとてもお役に立ちます!
算数
立体の体積が理解できる お片付け
どこに物を片付けるか頭でイメージできます。

絵画
物を見ながら画用紙に絵を描くこと。

これも空間認知力が必要です。

身体のバランス
例えば自転車に乗るバランス自動車運転の感覚も大人になってから役立つ能力です。

思考力
物事を順序立てて考えられる

こんなデメリットが…

楽しくお花を配置するだけで能力が身につきます。

お花は癒されるだけではなく大人になってからでも役立つ能力です。
これを身につける価値はあります。

AIの時代に柔軟な対応ができ生き生きと子供達に生きてほしい

花育でお子さまの笑顔で過ごす環境つくりがたくさん広がると嬉しいです。

子供たちに是非届けてくださいね。

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