こころが貧しい人にならないために、お花でこころ豊かに

こころが豊か、感受性が豊かとはよく
聞きますよね。

 

その反対にこころが貧しい人もいます。
*人して大切なことがわからない
*お金で価値観、考え方しかできない
*愛情よりお金が第一
*目にみえるものしか信じない

こんな考えの家庭環境で育つと・・

 

これが当たり前とおもってしまうことが
またとても恐ろしい環境です。

 

世の中で一番大変な子育て

子育ては己育て(自分を育て)と
言われるくらい、親として人として
成長をさせてくれます。

 

人を育てることはとても大変です。
親の間違った子育てで迷惑になるのは
お子さまが自身です。

*社会に適応できない
*自分さえよければいい

こんな考えは世の中自体の精神的貧しいですね。

大人がまず心を豊かになり心の余裕が
必要です。

まず簡単にできるご家庭にお花を飾りましょう。

これなら無理なくできます。

お花を飾ると日々変化することに
気づき「いのち」の大切さを知ります。

美しいものにふれるだけでこころは
潤います。

こころを育てるのは0歳~12歳まです。

感情教育に必要な時期にお花で
こころを育ててくださいね。

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